香水師を志す、すべての若き星たちへ
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✡参加者様オリジナル材料
運営が掲示する以外の、参加者の皆様がオリジナルで作った香水の材料をまとめる場所です。
テーマ課題で使うことができます。
提供:春樹さん
名称・雪野原
属性・氷
分布・海。珊瑚礁やその近辺に紛れている。
必要な枚数・1枚
詳細・冷たく、小さい白い形状で、珊瑚などをびっしりと覆う様が積もる雪のように見えることから雪野原と呼ばれる。藻の一種
懐かしさと冬の匂いがする。とても軽いので小さな波に流される。
これに積もられると芯から冷えるため温かい生き物は死んでしまう。積もっても命を保っている丈夫な生き物は高値で取引される。
混ぜるとその香水の属性の判断が強制的に氷になる。
提供:春樹さん
名称・コライ石
属性・雷
分布・鉱山。
必要な枚数・1枚
詳細・大きい鉱床が散らばっているためすぐに見つけられるが、どんなに小さい摩擦でも相応の電気を起こすため、採取の際には電気を通さないものとピッケル等を用意しなければならない。
触れた材料を雷属性にしてしまう。そうならないためには、香水に使うときは小さく砕いてまず最初に入れること。また、放電しきってしまうので採取から一日経たないうちに使ってしまうこと。混ぜるとぴりぴりと電気を帯び、生き物を寄せ付けなくなる。噴霧してから約一日でその効果は切れる。無臭。
提供:春樹さん
名称・コライ石
属性・雷
分布・鉱山。
必要な枚数・1枚
詳細・大きい鉱床が散らばっているためすぐに見つけられるが、どんなに小さい摩擦でも相応の電気を起こすため、採取の際には電気を通さないものとピッケル等を用意しなければならない。
触れた材料を雷属性にしてしまう。そうならないためには、香水に使うときは小さく砕いてまず最初に入れること。また、放電しきってしまうので採取から一日経たないうちに使ってしまうこと。混ぜるとぴりぴりと電気を帯び、生き物を寄せ付けなくなる。噴霧してから約一日でその効果は切れる。無臭。
提供:ふぇいたさん
提供:えながさん
名称:エンゼルヘアの白粉子(左)
属性:光
分布:山
必要な枚数:2枚
詳細・エンゼルヘアは右の綿帽子のような生物。日に当たれば当たるほど白粉子が溜まる。エンゼルヘア自体希少で繁殖方法も明らかになっていないため飼育や飼うことは禁止。
白粉子が十分に溜まったエンゼルヘアを捕まえて優しく叩くと簡単に白粉子が落ちる。エンゼルヘアは人懐こい習性があるので捕まえるのは簡単。
この白粉子は無臭だが、他の材料にふりかけると香りが強くなる。
提供:らんさん
名前:アレモニアの柘榴
属性:光
分布:山
必要な枚数:12〜15歳 1枚
16歳〜 2枚
詳細:3~5mほどの木になる真っ赤な柘榴。古代ローマで赤子を守る神としてあがめられたアレモニア。赤子の象徴である柘榴には彼女の想いが詰まっており、その香りは優しい甘さでまるで母体の腹の中にいるような安心感を与える。木から落ちるとその効果はなくなってしまう。
子供が好きなので15歳までの子供達が実を採ろうとしても何も起こらないが、16歳以上の人々が採取しようと近付くと実を次々と落とし採取を拒む。16歳以上の生徒は後輩と行くことをオススメする。
提供:るんさん
名前:シルム
属性:水
採れる場所:野原や山
香り/効果:仄かに花の蜜のような甘い香り/香水に混ぜると幸福感を得られる
採取に必要なイラスト枚数:1
詳細:花は雨でしか咲かない(晴れの日に蕾に水をかけても咲かない)
摘んだ後は普通の水とかユグラの清水とかに入れておけば枯れない。もちろん採取したときに雨水と一緒に瓶につめるでも大丈夫。
雨が降っている中採取に行くのが面なら雨上がり直後とかでも大丈夫だけど魔力は少し弱まる。
採取に行くときは水魔法の得意な人と行くと比較的楽に採取できるかも。(人為的に雨を降らせることができるため)
色の種類がたくさんあり、香水の色付けにも利用される。尚、色によって香りに違いは無い。
ちなみにユグラの清水に入れておくと、その効果によって香りはビターな感じになる。色は元の色の反対色になる。(12色相環参照)
提供:春樹さん
名称・ニーシャの羽
属性・光
分布・谷。
必要な枚数・3枚
詳細・聖獣ニーシャの羽。人一人分程のサイズでとても大きいが驚くほど軽く、抜け落ちて三日を過ぎると粉となって土に還る。谷や峡谷を練り歩くと稀に落ちていることがある。そのまま持っていても魔除けになるが、長持ちさせるには香水にしてしまうのが一番良い。混ぜると魔力を増加させる効果が得られる。無臭。